Uber配達員を始める前に準備した方がいい物【バイク配達】

Uber配達員

はじめに|Uber配達は準備で快適さが決まる

Uber配達員は「アプリ登録すればすぐ始められる仕事」とよく言われます。確かに始めるだけなら本当に簡単です。ただ、実際に働いてみて強く感じたのは準備をどこまでしているかで快適さが全く変わるということでした。

最低限の装備だけでも配達はできます。でも準備不足のまま始めると、かなりストレスが溜まります。この記事では、バイクでの配達をしている僕が「最初に準備しておくと良い物」をまとめます。

これからUber配達を始める人の参考になれば嬉しい
Uber配達員の登録のやり方自体は私より細かく丁寧に発信されている方がいっぱいいらっしゃるので私からは控えます。


バイクは50ccではなく125cc以下がおすすめ

まず最初に触れておきたいのがバイク選びです。Uber配達では51cc以上125cc以下のバイク(原付2種)がおすすめです。理由はシンプルで、ほぼ車と一緒のルールで営業ナンバーへの変更が不要だからです。本来、配送で使用する車両は陸運局に届出をし営業ナンバーへの変更が必要ですが125cc未満の車両は対象外です。また原付特有の2段階右折&30キロ規制も原付2種はありません。ただし高速道路等一部走れない道路があるのでお気をつけください。なおジャイロキャノピーは原付ですがバイク屋に依頼し青ナンバー(ミニカー登録)に変更することで2段階右折不要&30キロ制限解除になります。

おすすめ車種としてよく挙げられるのはこのあたり。

PCX125(カッコイイ!快適!スクーターの王道)
LEAD125(コスパ最高。PCXでは厳しい方はこちらもおすすめ!)
トリシティ125(125cc唯一の3輪で安定、屋根キッドをつければさらに快適に!)
ジャイロキャノピー(大雨時無双確定!青ナンバー変更でミニカー仕様。2段階右折等不要に。)
スーパーカブ110(みずきのバイク!海外では戦争でも使われるバイク。とにかく頑丈&高燃費!)

私が思う積載性・燃費・扱いやすさのバランスが良く、配達との相性がいい車種です。他の配達員の方も今あげた車両の方が多いですね。私は頑丈さと燃費の面からスーパーカブ110を購入しました。


最低限必要な物

まずは「これがないと始められない」という最低限の装備から。

原付免許・小型自動二輪免許

バイク配達なので当然ですが必須です。50ccまでなら原付免許、51cc以上125cc未満なら小型免許が必要。既に所持している免許により取得費用が異なりますが高くても20万円前後。

保温バッグ

料理を運ぶための必須装備。Uber公式バッグでも市販の配達バッグでもOKです。
出前館等他社とも契約し配達する場合Uberのロゴ入りバッグの使用は禁止されているのでUber Eatsのロゴを隠すorロゴなしのバッグを使う等対策が必要。

スマホ1台

とりあえずスマホが1台あればできます。ですが1台ではナビとUberアプリの切替等が頻繁に必要なので結構不便ですね。

モバイルバッテリー

これは本当に重要。常にGPSと通信を使うため、電池消耗が激しいです。
最悪モバイルバッテリーがないと仕事を受けている途中で充電が無くなり大トラブルに。


絶対買った方がいい物

ここからが「快適さを大きく変える装備」です。私が実際に使っているものと伏せてご覧ください

リアボックス・バスタオル

バイク配達ではほぼ必須レベル。稼いでいくには複数同時注文(ダブル・トリプル)をとっていかないと厳しいです。その際に必要なのが大きいリアBOX。平行に固定できるので飲料や汁物等も問題なく運べます。バッグのみと比べると配達中の精神的な余裕が段違いです。配達員によっては小さめのリアBOX+公式バッグの組み合わせの方もいます。
バスタオルは緩衝材、断熱材として優秀。変形が自在なので隙間に押し込んだり温かいものと冷たいものの間に入れて断熱しながら固定等できるので小型の保温バッグ等用意するよりも効率がよくおすすめ!

スマホホルダー/スマホサンバイザー

無いと間違いなく面倒。個人的にはカエディア一択。絶対に買っておくべきもの筆頭。
サンバイザーはスマホの熱暴走、ショート対策で必須。

バイクグローブ・/レバーラップ

バイクグローブは日焼け防止や手元の寒さ防止等。バイクでの配達には必需品とも言えるレベル。自転車の方もつけている方もいらっしゃいますね。
レバーラップはブレーキレバーにつけます。気温が低い時のブレーキの冷たさはキツイのでレバーラップをつけると苦痛から解放されます。

グリップヒーター

冬配達の快適さが激変します。僕は2年目から付けましたがなんで最初につけなかったのか後悔しまくった物です。常にスマホを操作するので手元が寒さから解放されるのは最高です。上のバイクグローブ・レバーラップと組み合わせれば手元の寒さ問題は大体解決!バイク屋に相談すれば基本やってもらえます。

バイク用USB電源

モバイルバッテリーと併用すると最強。大型のモバイルバッテリーバッテリーでもスマホ2台持ちだと丸1日持たないのでバイクに取り付けておくと配達中の充電切れの不安がなくなります。こちらもバイク屋に相談すれば基本やってもらえます。

高機能レインウェア・ゴムの長靴

Uberの報酬の決まり方は需要と供給で決まるので悪天候時に報酬が高くなります。
いかに悪天候時に高額案件を多数取り長時間稼働するか。これが収入を大きく左右します。耐水圧30000m以上等の高機能のレインウェアと長靴があれば内部はほとんど濡れません。ここは安物を使うと全身ずぶ濡れになり精神が折れてしまい稼げなくなるのでお金をかけるべきポイントです!


私が実際に使っている物

ここでは軽く紹介だけ。

・前カゴ

・リアボックス(JMS NEWラゲージBOX L)

・カエディア スマホホルダー

・旭風防 ウインドシールド

・カエディア サンバイザー

・グリップヒーター(インデュランス)

・バイクグローブ(コミネ)・KITACOレバーラップ

・Kaedear バイクUSB電源
・バイク用ドラレコ

・MIZUNO高機能レインウェア

スマホ関係

・OPPO RenoA11 ×2台/SIMはLINEMO

・配達NAVITIME

このあたりは後で詳しくレビュー記事を書いていく予定です。


初期費用の目安

気になる初期費用ですが、目安はこのくらい。

最低限:15万円前後(中古原付、中古スマホ1台、Uber公式バッグ、任意保険)

ある程度快適な装備:車体込みで約60万円程。(新車原付2種、リアボックス、スマホ2台、任意保険、グリップヒーター、小型自動二輪免許取得費用、スマホホルダー、サンバイザー、ドラレコ、各種取付工賃等)

最初から完璧を目指す必要はありません。いろんな方が情報を発信されているのでぜひ良い所どりをして自分に合った環境を作ってください。最初からはちょっとな〜って方は慣れてきて売上が上がり始めたら少しずつ揃えていくのがおすすめです。


忘れてはいけない開業届

忘れてはいけないのが税務署に提出する開業届。Uberやフードデリバリー各社は雇用関係では無い為、個人事業主として仕事をします。専業・副業問わず開業届を出すことを強くおすすめします。開業届はfree等の会社が無料で作成できるツールを公開しているのでそちらで作成し税務署に提出するのがおすすめです。
こちらについては別途記事に書こうと思います。

まとめ

Uber配達は始めるだけなら簡単ですが、準備次第で快適さが大きく変わります。上記で私が使用しているものはすべて必要経費として私は経費計上しています。開業届を提出し適切に経費計上を行うことで税金を抑えることも可能です。こちらについても別途記事に書こうと思います。

Uber配達員の始め方や準備物で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

※必要経費の判断等税務に関することは見解が分かれることもありますので当方では一切の責任を負いかねます。不安がある場合は税理士等専門家にご相談されることをお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました